住宅の包括性と施設をテーマに、10月8日(火) 14:00より、東京大学 本郷キャンパスにて公開研究会を開催いたします。今回は、「施設と住まいの間をどう考えるべきか」と題し、東京大学 松田 雄二氏による報告、および東京大学 祐成 保志氏によるコメントを予定しております。参加費は無料です。居住支援に関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
開催概要
- 日時:2024年10月8日(火) 14:00~17:00
- 会場 :東京大学 本郷キャンパス 工学部一号館 多目的演習室(建築学科3階)+ Zoom
- 参加費 :無料
- 対象: 居住支援に関心をお持ちの方
- 主催:一般社団法人 全国居住支援法人協議会
- 備考: 本シンポジウムは公益財団法人 車両競技公益資金記念財団の支援を受けています。
プログラム
- 包括的居住支援の一つの柱としての住宅の包括性と施設、大月 敏雄氏(東京大学)
- 施設と住まいの間をどう考えるべきか、松田 雄二氏(東京大学)
- コメント、祐成 保志氏(東京大学)
- 討議、上記報告者および研究会メンバーを中心に
参加方法
- 会場参加またはZoomウェビナーでのオンライン参加
- 詳細は全国居住支援法人協議会HPをご覧ください。
- https://www.zenkyokyou.jp